2014.10.31

自分の体（子宮）にも話しかける　4究極の出会いのためのhave to do リスト

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ユキーナ式結婚大作戦は、型破りの幸せ実現策ですから、どんなマニュアルにも載っていないことを次々に提案します。
自分のインナーチャイルドをケアし、きちんとコミュニケーションをとったら、次にするのは、自分の体をいたわることです。

それも女性特有の臓器、子宮をいたわってください。

「えぇ、ユキーナさん、でもいたわるって言っても触ることもできないし・・・」
とこれを読んだ方は目を白黒させて驚いていることと思います。
いたわるというのは、何も物理的になぜたり、休ませたりすることだけではないのです。
「気持ちをかける」と言って、いつも気にかけて、その働きに感謝し、時には話しかけてみればいいのです。

子宮は女性の第二の脳と言われ、女性が心身にうける様々なストレスを肩代わりし、体に蓄積される毒を一生懸命出してくれているのです。
子宮内膜症、子宮筋腫、生理痛、生理不順、これらはすべて、女性の心身に蓄えた毒の排毒行為、毒だしの症状だと言われています。

私の気功の先生のところにある女性が通院していました。

彼女は子宮筋腫を患っていたのですが、食事や生活習慣をあらため、日々子宮に語りかけたところ、この筋腫が小さくなったそうです。http://plaza.rakuten.co.jp/rigaku/diary/201103040000/#201402100352380427

人間の心と体はつながっていて、女性を幸せにするためには、女性の脳、子宮が元気で活動してくれなくてはいけません。

これから理想のパートナーを探そうとするのですから、心身の排毒機能を高めましょう。いつも毒を出してくれてありがとう。つらい思いをさせてごめんね、と子宮に話かけてみてください。
こうしたこともあなたの心と体を楽にします。