実戦MBAの
大活用術
グローバルビジネス
実戦マニュアル
ラテン⋅米国⋅日本人気質
カルチャー道場
世界の歩き方
(旅行記)

 実戦MBAの大活用術

私は34歳の時にMBA取得のためにイタリア・アメリカに留学しました。
その際のスコアメイクの苦労から、海外でMBAをやるためのお役立ち情報など、こちらに記載してあります。

下記文書は一部抜粋ですが、お問い合わせをいただければ全文のPDFをご紹介させていただきますので、お手数ですがお問い合わせフォームよりお願いいたします。
MBAスポーツ選手権大会記
アメリカMBA奮戦記2005
聞ける話せる留学試験対策
就職・面接のテクニック

 グローバルビジネス実戦マニュアル

 1  ビジネス英語微妙な単語の使い方
 2  運を育てよう
 3  学ぶべき経営理念
 4  ワインビジネススタートマニュアル ワインにかける熱い思い

ここではMBAその後の外資勤務で得た、海外ビジネスを上手く展開していくためのコツをみなさんにご紹介しようと思います。
英語の使い方から、交渉事をどのように運ぶかということまで、当方がこれはみなさんにとってヒントになるのでは?と思うことをまとめました。お役にたてば幸いです。
1  ビジネス英語微妙な単語の使い方

日本人は外国人から言われた言葉をそのまま、100%それが正しいとして受け取ってしまいます。
ですがよくよく考えてみると相手の言っていることにしっかりした根拠がある場合、この方が少ないのです。
そんな時に日本人としてはどう反応すればいいか、そのあたりのマニュアルを具体的な単語を例にとりお話ししています。

ビジネス英語微妙な単語の使い方
2  運を育てよう

私は日本に生まれ育ち、海外の留学経験もない中で、留学を果たしました。さらにその後も約10年近い外資勤務で、最高の上司に巡り合うことができました。こうした上司のもとで自分の力を200%発揮し、国際社会で日本人としての強みを示すことができたのは、この上ない幸せであり、まさに自分は運が良かったと思っております。

ですが、このような幸運を引き寄せることができたのも、何かその布石となること、理由があったのではないかと思いました。

それを文章にし、運を育てるために有効なことをみなさんにお伝えしようと思います。

運を育てよう ビジネスシーンで勝てるマニュアル
3  学ぶべき経営理念

MBA時代、その後も外資勤務でも、リーダーの経営理念ということを絶えず考えていました。どのような理念・理想に基づいてビジネスをするか、それがとても大切だと思ったのです。

その主だったものをこちらにまとめました。いわゆる外国の経営者、リーダーシップコーチの方が書かれるのとは一味違った経営理念の分析になっています。日本人の方にはぜひ読んでいただきたいメッセージとしてまとめました。

学ぶべき経営理念
4  ワインビジネススタートマニュアル  ワインにかける熱い思い

私がMBA期間中、イタリアでもアメリカでも気合を入れて取り組んだのがこのワインビジネスです。ワインクラブの会長になり、テイスティング教室やワイナリー訪問のイベントを手掛け、アメリカではワインについてのビジネスプランも書きました。
こうした内容はビジネスをどのようにして発展させていったらいいのか、という点の具体的なマニュアルとしても役に立つのではないかと思いました。
こちらのマニュアルは目次・最初の数ページを抜粋しております。
ご興味がある方はお問い合わせページから、お問い合わせください。全文のPDFを送付させていただきます。

ワインビジネススタートマニュアル ワインにかける熱い思い

なお、PDFの無断転載は固くお断りいたします。

 ラテン⋅米国⋅日本人気質:カルチャー道場

 1  世界の宗教の基本  海外で出会った宗教観
 2  食にみるアメリカ  危険なカルチャー
 3  アメリカ人が瞬時にわかる、アメリカ人ボスとの付き合い方
 4  イタリア人ってどんな人
 5  外人部隊の仕切り方  ラテンカルチャー
 6  日本を語る良いところ悪いところ
 7  人生に笑いを!海外で見つけるユーモア
 8  ファンハール監督の落とし方
 9  サントスたちのつぶやき

カルチャーを文化といいますが、これは「カルチャー」という言葉のもつすべての意味合いを含んだものではありません。文化・自然・社会背景に根ざした「価値観」の違いをカルチャーと言っています。

特にその価値観は、その背景に宗教観を伴っていることが多いです。

ここではその宗教観に基づく価値観の違いを説明します。下記文書は一部抜粋ですが、お問い合わせをいただければ全文のPDFをご紹介させていただきますので、お手数ですがお問い合わせフォームよりお願いいたします。

1  世界の宗教の基本  海外で出会った宗教観

まずその概略として私が海外で経験した宗教観の違いに基づく行動の差異、こうした考察をお話します。

世界の宗教の基本  海外で出会った宗教観

2  食にみるアメリカ  危険なカルチャー

こうした宗教観に端を発し、アメリカという国をどのように捕らえればいいのか、特に食に焦点をあてて、説明しています。

食にみるアメリカ  危険なカルチャー

3  アメリカ人が瞬時にわかる、アメリカ人ボスとの付き合い方

さらにアメリカ人とのビジネスでのやり取りを通じて、彼らのビジネス理念、何を大切に思い、どのようにビジネスを展開していきたいのか、人生論も含めて感じたことを書いています。

アメリカ人が瞬時にわかる、アメリカ人ボスとの付き合い方

4  イタリア人ってどんな人

これと対極をなすイタリア人、その文化と行動パターンを実際の経験を通じてお話しています。

イタリア人ってどんな人

5  外人部隊の仕切り方  ラテンカルチャー

外国人と効果的に働くには? 私が海外で諸外国の人と一緒にイベントを企画したり、さまざまな活動をしました。ここで得た知見、どんな本やテキストにも載っていない情報をご紹介しておきます。

外人部隊の仕切り方  ラテンカルチャー

6  日本を語る良いところ悪いところ

日本を語る さらにこうした各国のカルチャーを踏まえて、日本をどうみるかという分析をしています。
私は日本の良いところは世界に発信し、日本の悪いところは改め、日本人全体が国際社会で通用するグローバル人材になることを望んでいます。
こうした私の意見をエッセイとして書きました。

日本を語る良いところ悪いところ  抜粋

7  人生に笑いを!海外で見つけるユーモア

アメリカMBAに非常に親しくなった教授とメールのやり取りをしていますが、ある時私が海外で知り合ったブラジル人と結婚した、ということを告げると、「I like your sense of humor-あなたのユーモアのセンスが好きです」という返答が返ってきました。
世界中どこでも機転がきいたユーモアというものは歓迎されます。ここではそうしたユーモアをどのように見出したらいいのか?私が遠い海外にいても日本人として笑いを忘れなかったこと、人生にはいかに笑いが大切か?を書いています。

人生に笑いを!海外で見つけるユーモア

8  ファンハール監督の落とし方

日本人が外国人とコミュニケーションがとれず、カルチャーを理解できなくて損をしたという例の一つが、マンチェスターユナイテッドで活躍できなかった日本人選手です。これを当方のオランダ人とのビジネス経験から分析してみました。

ファンハール監督の落とし方
ファン・ハール監督の落とし方、オランダ人のビジネス哲学(サラリーマンの頂点を極めた女シリーズ)

1 あぁ、やはり、ミスコミュニケーションが招いた悲劇、マンチェスターユナイテッドの香川選手に思う、台風ヒッキー、プレミアにはまる
2 そもそも監督、オランダ人ってどういう人たち?ケチではない、効率を愛する民なのです
3 イチアクションでお得が満載、これがオランダ人のハートに響く、一石三鳥、四鳥は当たり前!
4 オランダ人は実は物事の本質をきっちり見ていることがあります、日本人に最適のポジション
5 もしも私が香川だったら・・・ありえないけど、こうしていたら、残れたでしょう‐どうすれば、マンUに残れたか?
6 とにもかくにも、最初のコミュニケーション、最初のコンタクトがすべてなのです!
7 采配する立場にたって考えれば、貴重なリソースを無駄に競わせず、適材適所、これがベストと気付くはず‐競争か、これをさけるか
8 総まとめ、対オランダビジネス成功法、こうすればよかった海外ビジネス必見の教訓!
9. サントスたちのつぶやき

さらにカルチャーを分析した当方のブログ「サントスたちのつぶやき」では、世界の食に、こんな文化の違いが現れている、という共通点・相違点を分析しています。

1  海外にいて、食べれそうで食べれないもの? 1 日本人の「食」価値観?
2  海外でくらす日本人の受難? 2 日本人の「食」価値観?
3  薄切り求めて三千里?日本食材調達法! 3 日本人の「食」価値観?
4  究極の日本食材とは?? 4 日本人の「食」価値観?
5  ミラノで大ウケ!しゃぶしゃぶ! 5 日本人の「食」価値観?
6  ロンドン和食屋ガイド 6 日本人の「食」価値観?
7  一通?我がまま・・・屈辱のレストラン 7 日本人の「食」価値観?
8  海外在住日本人が悶絶して欲するもの 8 日本人の「食」価値観?
9  日本人の魂、納豆やいかに 9 日本人の「食」価値観?
10 焼肉考察、肉食王道記! 10 日本人の「食」価値観?
11 牛肉食いは世界のマイナー? 11 日本人の「食」価値観?
12 日本の焼肉、そのルーツとは? 12 日本人の「食」価値観?
13 肉食民族の本拠地に、なぜ焼肉がないのか? 13 日本人の「食」価値観?
14 欧米は「肉の塊」文化? 14 日本人の「食」価値観?
15 食こそ歴史、人類は麺類! 15 日本人の「食」価値観?
16 世界ラーメン街道!グローバル麺考察 16 日本人の「食」価値観?
17 スープの中に浮いた日本人の価値観、ラー麺考察 17 日本人の「食」価値観?
18 ラーメンにとことんこだわる日本人 18 日本人の「食」価値観?
19 イギリスに美食がない訳 19 日本人の「食」価値観?
20 ロンドン、らー麺戦争勃発! 20 日本人の「食」価値観?
21 日本のラーメン、世界へ!! 21 日本人の「食」価値観?

 世界の歩き方(旅行記)

ユキーナのプロファイルでもおわかりのように、当方、これまで様々な地域を旅しました。その記録を随時ブログ形式にして残しております。

随時最新の情報や写真などを入れた形にしていこうと思っています。また旅行記は一部の抜粋となっております。全文をご希望の方は恐れ入りますが、お問い合わせフォームから請求お願いいたします。

 1  イタリア滞在記
 2  オランダ紀行
 3  イギリス滞在記
 4  ワシントンDC滞在記
 5  東遊記
 6  ペルー沈没記  マチュピチュを見て死ね
 7  師を訪ねて三千里  アルゼンチン紀行
 8  ブラジル・サルバドール紀行
 9  プロヴァンス紀行
 10 バルセロナ滞在記
 11 シンガポール紀行

1  イタリア滞在記

2004年から2006年にかけてイタリアに住み、イタリアでバカンスを満喫しました。その記録を載せています。

イタリア滞在記  抜粋
2  オランダ紀行
イタリアのMBA時代の息抜きとして、ラテンとは全く違ったカルチャーに触れました。ゴッホの絵と対話し、レンブラントの息吹にふれ、オランダ人というものの見方、哲学に触れるたびでした。
ラストの「ソニーとオランダ」はすべてのビジネスマンに読んでいただきたいエッセイです。

オランダ紀行
3  イギリス滞在記
ロンドン・嵐が丘の舞台のハワース、スコットランドのエジンバラと旅した記録です

イギリス滞在記  抜粋

4  ワシントンDC滞在記
アメリカでMBAのプログラムを履修中に休暇を利用してワシントンDCに滞在しました。
スミソニアン、ホワイトハウスなど観光名所の新しい見方、ご紹介しています。

ワシントンDC滞在記  抜粋
5  東遊記
MBAが終わって2006年の新年をアジアの国で過ごしました、将来の私の結婚を予言された話、初めての上海、シンガポールなど、アジアのカルチャーもご理解いただけます。

東遊記  抜粋
6  ペルー沈没記  マチュピチュを見て死ね
MBA卒業後、空白の時間がありました。その間3ヶ月間南米を放浪したわけですが、最初に訪れたのがこのペルーでした。
ペルー人友人宅に身を寄せ、リマを散策、マチュピチュを探検、そんな冒険記録です。

ペルー沈没記  マチュピチュを見て死ね  抜粋
7  師を訪ねて三千里  アルゼンチン紀行
ペルーのあとしばらくブエノスアイレスにいました。かつてのスペイン語の先生と合い、南米のラテンカルチャーの洗礼を始めて受けました。
タンゴ・ワイン・サッカーなど日本でアルゼンチンがブレイクしたのはこれから約10年後のことです。

師を訪ねて三千里  アルゼンチン紀行  抜粋

8  ブラジル・サルバドール紀行
アルゼンチンの後に訪れたブラジルで、私は生涯の伴侶となる男性と出会いました。
その冒険記を書いたのがこのサルバドール紀行です。

ブラジル・サルバドール紀行

9  プロヴァンス紀行
2007年の夏にラベンダーの美しい南仏を訪れました。ゴッホの風景に触れ、フランス人という人々をよくよく分析し、考えた旅です。

プロヴァンス紀行  抜粋

10  バルセロナ滞在記
南仏から足を伸ばして、バルセロナに滞在し、ガウディの建築を思う存分堪能しました。そこでの雑感、その場で得たインスピレーションを記載しています。

バルセロナ滞在記  抜粋

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