グローバルビジネス実戦マニュアル
1 ビジネス英語微妙な単語の使い方
2 運を育てよう
3 学ぶべき経営理念
4 ワインビジネススタートマニュアル ワインにかける熱い思い
ここではMBAその後の外資勤務で得た、海外ビジネスを上手く展開していくためのコツをみなさんにご紹介しようと思います。
英語の使い方から、交渉事をどのように運ぶかということまで、当方がこれはみなさんにとってヒントになるのでは?と思うことをまとめました。お役にたてば幸いです。
1 ビジネス英語微妙な単語の使い方
日本人は外国人から言われた言葉をそのまま、100%それが正しいとして受け取ってしまいます。
ですがよくよく考えてみると相手の言っていることにしっかりした根拠がある場合、この方が少ないのです。
そんな時に日本人としてはどう反応すればいいか、そのあたりのマニュアルを具体的な単語を例にとりお話ししています。
ビジネス英語微妙な単語の使い方
2 運を育てよう
私は日本に生まれ育ち、海外の留学経験もない中で、留学を果たしました。さらにその後も約10年近い外資勤務で、最高の上司に巡り合うことができました。こうした上司のもとで自分の力を200%発揮し、国際社会で日本人としての強みを示すことができたのは、この上ない幸せであり、まさに自分は運が良かったと思っております。
ですが、このような幸運を引き寄せることができたのも、何かその布石となること、理由があったのではないかと思いました。
それを文章にし、運を育てるために有効なことをみなさんにお伝えしようと思います。
運を育てよう ビジネスシーンで勝てるマニュアル
3 学ぶべき経営理念
MBA時代、その後も外資勤務でも、リーダーの経営理念ということを絶えず考えていました。どのような理念・理想に基づいてビジネスをするか、それがとても大切だと思ったのです。
その主だったものをこちらにまとめました。いわゆる外国の経営者、リーダーシップコーチの方が書かれるのとは一味違った経営理念の分析になっています。日本人の方にはぜひ読んでいただきたいメッセージとしてまとめました。
学ぶべき経営理念
4 ワインビジネススタートマニュアル ワインにかける熱い思い
私がMBA期間中、イタリアでもアメリカでも気合を入れて取り組んだのがこのワインビジネスです。ワインクラブの会長になり、テイスティング教室やワイナリー訪問のイベントを手掛け、アメリカではワインについてのビジネスプランも書きました。
こうした内容はビジネスをどのようにして発展させていったらいいのか、という点の具体的なマニュアルとしても役に立つのではないかと思いました。
こちらのマニュアルは目次・最初の数ページを抜粋しております。
ご興味がある方はお問い合わせページから、お問い合わせください。全文のPDFを送付させていただきます。
ワインビジネススタートマニュアル ワインにかける熱い思い
なお、PDFの無断転載は固くお断りいたします。
世界の歩き方(旅行記)
ユキーナのプロファイルでもおわかりのように、当方、これまで様々な地域を旅しました。その記録を随時ブログ形式にして残しております。
随時最新の情報や写真などを入れた形にしていこうと思っています。また旅行記は一部の抜粋となっております。全文をご希望の方は恐れ入りますが、お問い合わせフォームから請求お願いいたします。
1 イタリア滞在記
2 オランダ紀行
3 イギリス滞在記
4 ワシントンDC滞在記
5 東遊記
6 ペルー沈没記 マチュピチュを見て死ね
7 師を訪ねて三千里 アルゼンチン紀行
8 ブラジル・サルバドール紀行
9 プロヴァンス紀行
10 バルセロナ滞在記
11 シンガポール紀行
1 イタリア滞在記
2004年から2006年にかけてイタリアに住み、イタリアでバカンスを満喫しました。その記録を載せています。
イタリア滞在記 抜粋
2 オランダ紀行
イタリアのMBA時代の息抜きとして、ラテンとは全く違ったカルチャーに触れました。ゴッホの絵と対話し、レンブラントの息吹にふれ、オランダ人というものの見方、哲学に触れるたびでした。
ラストの「ソニーとオランダ」はすべてのビジネスマンに読んでいただきたいエッセイです。
オランダ紀行
3 イギリス滞在記
ロンドン・嵐が丘の舞台のハワース、スコットランドのエジンバラと旅した記録です
イギリス滞在記 抜粋
4 ワシントンDC滞在記
アメリカでMBAのプログラムを履修中に休暇を利用してワシントンDCに滞在しました。
スミソニアン、ホワイトハウスなど観光名所の新しい見方、ご紹介しています。
ワシントンDC滞在記 抜粋
5 東遊記
MBAが終わって2006年の新年をアジアの国で過ごしました、将来の私の結婚を予言された話、初めての上海、シンガポールなど、アジアのカルチャーもご理解いただけます。
東遊記 抜粋
6 ペルー沈没記 マチュピチュを見て死ね
MBA卒業後、空白の時間がありました。その間3ヶ月間南米を放浪したわけですが、最初に訪れたのがこのペルーでした。
ペルー人友人宅に身を寄せ、リマを散策、マチュピチュを探検、そんな冒険記録です。
ペルー沈没記 マチュピチュを見て死ね 抜粋
7 師を訪ねて三千里 アルゼンチン紀行
ペルーのあとしばらくブエノスアイレスにいました。かつてのスペイン語の先生と合い、南米のラテンカルチャーの洗礼を始めて受けました。
タンゴ・ワイン・サッカーなど日本でアルゼンチンがブレイクしたのはこれから約10年後のことです。
師を訪ねて三千里 アルゼンチン紀行 抜粋
8 ブラジル・サルバドール紀行
アルゼンチンの後に訪れたブラジルで、私は生涯の伴侶となる男性と出会いました。
その冒険記を書いたのがこのサルバドール紀行です。
ブラジル・サルバドール紀行
9 プロヴァンス紀行
2007年の夏にラベンダーの美しい南仏を訪れました。ゴッホの風景に触れ、フランス人という人々をよくよく分析し、考えた旅です。
プロヴァンス紀行 抜粋
10 バルセロナ滞在記
南仏から足を伸ばして、バルセロナに滞在し、ガウディの建築を思う存分堪能しました。そこでの雑感、その場で得たインスピレーションを記載しています。
バルセロナ滞在記 抜粋