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2019.3.31

踊って英語を覚える!

留学で英語?ムリムリと思う方、あなたの心のパスポート発行します! ユキーナ・サントスです。

さて、
別のブログ、人はなぜ踊るのか、でも書きましたが、踊ることで
いろんな考えが浮かんできます。
とってもポジティブになれます。
そして、自分が今を生きているイメージがどんどん出てきます。

先々週私がベランダで踊ったのは、ブラジルの安室奈美恵?イベッチサンガロの曲でした。

もし私が、ディスコを作るとしたら、こういうのが良いのではないかなと思っています。

私の姉さんの世代や私たちの世代も含めて、幅広く踊れるような曲、これで締める。
それはなんといってもこのDancing Queenではないかと思うのです。
歌詞の説明もとてもわかりやすいサイトを見つけました。

特にサビの部分は覚えやすいですね。

私がちょっと分からなかったdig inもわかりやすく説明してます。なるほどこのように、あのDancing Queenに注目しよう、このDancing Queenの女の子をいただく、では無いですけど注目しよう、と言う意味ならばよくわかります。

you can dance,

you can jive!

having the life of your time, Wooo

See the girl!
Watch that scene !
Digging the dancing queen!

何年も前に、沖縄合気会のワシントンDC道場支部のみなさんが、沖縄に行きました。どういうわけか事前にカラオケを練習していたらしく、毎日カラオケボックスに通いつめていたそうです。

そして待望のスナックでのカラオケデビュー、となって、皆さんが歌い出した曲がこれでした。

女性陣はほとんど全員声を揃えて歌っていました。さらにこれに合わせて踊ってもいました。私もこれに便乗して踊りました。

いやー、踊りは楽しい!楽しい気持ちは万国共通!

こんな風に思いました。

その時の帰りも、車の中でこのDancing Queenを流しながら、オンリーセブンティーン なんてったって17歳なんだから、と歌っていた気がします。

もうすぐフィフティーですが、いつまでも現役で踊っていたような気もします。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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