2015.1.3
事実といえば、副島隆彦さんが、かつて”NASAの月面着陸はなかった(?)”、
って内容の本を出されていたと思います。
私もウブで、そんなわけないじゃん。。と思ってたのですが、
1969年のアポロ11号月面着陸時(ということになっている)例の写真を、
色々私なりに研究したのですが、
この写真(イラスト)は、50%以上の確率で、地球の室内で撮ったっぽいですよね。(宇宙飛行士のマスクのガラスに、室内の人影が写っている!!)
(一説にはロンドンのとあるスタジオで撮影したらしいですが)
その写真がウソだからといって、全ての月面着陸自体がウソ、ってことでは
必ずしもないでしょうけど、
事実、と思ってることが、実はとんでもないでっちあげだったり、
何か前提をおいていたり(NASAはウソつかないだろう、とか)、
本当に気をつけないとダメなんですね。
良い勉強になりました。。
そうですか、するってぇとカプリコン・ワンは実話、かもしれないのですね・・・うん、納得
報道にはなんらかの意図があるのでしょうね。メディアとなって世に出ると人民の思想に与える影響は大きいですから。かつて大学の教授が「報道されていることの真偽には気をつけなければいけません」といっていたのを思い出します。
日本の常識では、報道から遠ざかる者、新聞やニュースを見ない者は非常識きわまりない、というトーンですからねぇ。
これも日本とヨーロッパを考える上で、注意すべき視点だと思いますが・・・