2015.7.18
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最近、英語の勉強会・講座の方に、多くの宿題を出している私ですが、生徒さんはその宿題をこなすのがとても大変だと思います。
彼らに宿題ができない理由を聞くと、決まって、「時間がない!」と言います。
悪いけど、朝から晩まで仕事で手一杯で、英語に割く時間がない、どうやってもとれない、というのです。
そこで、誰にでも等しく割り当てられている時間、これをどう使うべきか、このテーマをちょっと考えてみましょう。
私は留学の時の英語学習、資格試験、すべてそうですが、時間がありあまるほどあった、というわけではありません。ありあまるほどあったもの、それは、留学したい、という思い、ガンちゃんのように、広い世界を絶対にみてやる、という堅い信念でありました。
こうした信念とは別に、今から思うと、そうか、そういうアプローチをしたのが良かったのかもしれないな、という時間管理のコツがありました。
MBAでも折に触れていわれていた内容なので皆さんとShare(ワードチョイス参照)したいと思います。
それは「今、そこにある危機」の法則とでも名付けられるものなのです。
写真はすでにご紹介しましたが、マンハッタン、タイムズスクエア、まさに時間を考える街です!!
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これは2005年のMBA体験談の抜粋です。奮戦記です
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