バカボンダ  世界を見た女の地球放浪記

2015.9.19

アフリカンとヨーロピアン in サルバドール  9 ラテン系でいこう!!

さて、実際のサルバドールは、私の想像をはるかに超える場所でした。まず、街の雰囲気、建物の感じは、ヨーロッパの雰囲気を強く醸し出しています。

カラフルに彩られた建物が並ぶ光景は、イタリアで見慣れたものでした。
ですが、街ゆく人々は黒、黒、黒、と、なんとほとんどが黒人なのです。彼らはかつてポルトガル人が、サトウキビのプランテーションをやるために、大量にアフリカからつれてきた、黒人奴隷の子孫なのです。

町並みはヨーロピアンでも、街にあふれるのはアフリカンな黒人たちです。

ペロリーニョというエリアを歩いてみると、どこからともなく、ドラムを中心とした打楽器の軽快、かつパワフルなリズムが響いてきます。

たしかに、こんな街は、世界のどこにも見つからない・・・私はそんな考えを抱きながら、ペロリーニョを散策しました。

マイケルジャクソンがThey don’t care about us, を歌った場所、というのが一番ぴったり来るイメージでしょうか?

事実、彼は地元の最有力バンド、オロドゥンと組んであのパフォーマンスをやったのです。

ドン・ドン・ドン、ズダダダ・・・と響く太鼓の音色、思いだせるでしょうか?
ペロリーニョの目抜き通りになっている坂の右側に、ちょっとした広場が見えました。

中にはステージのようなものがあって、どうやらここで毎晩ライブがあるそうです。

マイケルジャクソン・They don’t care about us, ちょっと聞いてみてください

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