英語難民と英語貴族

2016.2.2

「プラダを着た悪魔」から学ぶ 17今年こそ英語を!!

  1. 『プラダを着た悪魔』に関し、富塚先生から「ミランダがアンディにした最も良いことは何か?」との質問を受け、その場ではお答えできず、もう一度、この映画を観ました。

 

私自身の答は「自分の今やっている仕事、今いる状況は、『自分で選んだもの』である、ということをアンディに気づかせたこと」ではないかと思います。

 

アンディはそのことに気づき、自分の道を選んだのだと、思います。

 

また、ミランダ自身、家庭が崩壊しようとも、それは誰かにやらされているのではなく、自分には選択する権利があることも分かった上で、自分で選んでいるのだと思います。

 

(ユキーナ) I agree with youですね。私は、人間は生まれたときから、「自分で選んで」生まれてくると思っています。

 

どの親のもとに、どのような時期に、どのような環境でうまれてくるのか、すべては自分の選択なのですね。

 

ですから誰のせいにもできないのです。そして自分の選択だと思うことで、次に踏み出せます。その理由を考えるからです。

 

なぜ自分はこれを選んだのだろう、理由はその場でわからなくても、後からわかることもあります。何かの意味がある、そう思うと答えが見つけやすくなります。

これで自分の人生が、いきなりポジティブに回転していきます。幸運を掴んでいる人、それはみんなこうした「もの」の発想をしている人なのでしょうね。

 

 

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