2018.9.30
日本語でよくでてくるのに、英語でなんていうの?
あなたの疑問、きれいに解決します!!
英語のモヤモヤクリーナー、ユキーナ・サントスです。
まずはメンタルのブロックとっていきませんか?
カウンセリングやってます!
今回もビジネスの英語について皆さんとお話をしたいと思います。
必要な時に必要なだけ購入する
「物品や原材料を購入する場合、大量に買えば単価が下がるからといって、安易に必要以上のものを買うべきではありません。在庫保管するための倉庫が必要となったり、在庫金利が発生し、余分な経費がかかっています。製品の仕様変更等の理由で使えなくなってしまう危険性もあります。必要な時に必要なだけ購入するという考え方が大切です。」
ここで重要なのは「当座買い」という考え方です。
弊社のように人数も少なく、サービス業ですと、ついついまとめ買いをしてしまいます。例えばプリンターのインクなど、夜中に必要になって、間に合わないということがあり、困ることがありました。そういう困る経験があると、ついついまとめて買ってしまいがちです。けれども、インクの一色がなくなったら、その一色の予備が1つあればいい、その一色の予備を翌日すぐに買うような習慣をつければいい、この流れが大切だと思います。
余談ですが、サービス業について、この当座買いの原則を考えなければいけないのは、オフィス等の執務スペースではないかと思います。 私はこれまで様々なオフィスで働いたこともありますし、たくさんのオフィスを見てきましたが、人数に対して、スペースが過剰にある場合もありました。今後はインターネットなどを通じてミーティングが可能になり、情報を瞬時に共有することができますので、どんどんオフィスで仕事をする時間が減ってくると思います。今後のオフィスの鍵は、いかにこうした自由度、フレキシビリティーを高めていくことができるかではないかと思います。
さて、この「当座買い」どう表現しますか?
Current Purchase
As-is Purchase
でしょうか?
ちなみに当座預金はCurrent Accountですね。
私はこれを使いました。
Buy what you really need
これで十分ではないでしょうか?
you should always buy what you really need, do not buy any extra, reserve, or back ups.
説明としてはこれで十分だと思います
ではここで、そもそも論で、
なぜこれが大事なのか?これを考えてみましょう。
そしてその理由を英語にしてみましょう!!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。